高知県産の藁焼きうなぎが入荷しました。黒潮が流れる南国高知県は、うなぎの稚魚シラスウナギの収穫量で1,2位を争うほどです。
そんな高知県四万十町で徹底管理の元、大切に育てられた「四万十うなぎ」。清流四万十川の恵みを受け、エサにもこだわったうなぎを一度白焼きし、さらに香り・風味を良くするために藁で焼き上げております。
日本では夏のイメージが強いうなぎですが、イタリア中南部ではクリスマスから大晦日にかけて食べられます。主にグリルやフリット、トマト煮込みなどが多いようです。イタリアンならではのうなぎ料理を貴店のメニューに加えてみてはいかがでしょうか?
【解凍後】
土へのこだわり
ウナギを飼育している場所を池と呼び、土を入れてその上に水を張ります。水を張る前に土を丁寧に耕すことにより、栄養の高い元気な土を作ります。
水を活かす
高岡の山から湧き出る天然の水を活かすことで、安定した成長を生み出し、順調に育てることができます。
調理例)うなぎのリゾット