調理例①)ポルペットーネを詰めたパートブリック
コメント)包み方は色々な形がありますが、何層にもしてしまうとパリッとした食感にはなりません。
ふわっとした形がおすすめです。
もともとはチュニジア料理から由来したもので小麦粉・ひまわり油・塩を原料とした小麦粉ベースの薄いクレープ状の皮。お好みの具を入れ、春巻のように揚げるのはもちろん、オーブンで焼くなど料理にもデザートにも多様な用途で使えます。料理の価値をグッと高めます。
調理例②)舌平目をつめたパートブリック チーマディラーパのソース
パートブリックにバターを塗り、軽くあぶった
舌平目とじゃがいものピューレをのせ包みます。
180℃のオーブンでこんがりと焼けるまでしっかりと焼きます。
パートブリックがパリパリになったら取り出し、ソースを敷いたお皿の上にのせて完成です。