スーパータスカン「50&50」の造り手アヴィニョネージ社のスタンダードワイン「カンタローロ・ロッソ」
上級キュヴェのためのブドウが使用され、サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローで構成されています。
アヴィニョネージ特有のサンジョベーゼのエレガントさと綺麗な酸味があり、カベルネ・ソーヴィニョンの骨格のしっかりとしたスタイルがしっかりと感じられ、ちょうど良いタンニンがあります。メルローからくる果実味の強さとふくよかな全体像

3つのブドウの良さがバランス良くブレンドして造られた、コストパフォーマンスに優れたアヴィニョネージのスタンダードワイン。




カンタローロ久しぶりに試飲しました。個人的にはいつも試飲するたびに「なんてバランスの取れた国際品種を上手に使った、わかりやすい優秀なワインなんだ!」と毎回思わされます。もっと売れてもいいのだけれど・・・と思ってしまいます。
ジューシーでフレッシュな果実味が心地よく広がる香りからほんのりと樽香を感じます。豊かな果実味の味わいの中にスパイスのニュアンスも感じられます。バランスのとれたエレガントでなめらかな味わいです。12カ月間バリック熟成から香る樽香と豊かな果実味、エレガントな酸味としっかりと感じられるタンニン。フルボディーなワインに仕上がっています。


特価Avignonesi Cantarolo Rosso 19 アヴィニョネージカンタローロロッソ

  • 商品コード17571

特価Avignonesi Cantarolo Rosso 19 アヴィニョネージカンタローロロッソ

商品備考1 商品コード:17571
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Avignonesi Cantarolo Rosso 

 アヴィニョネージカンタローロロッソ

手摘みで収穫したブドウをマセラシオン後、別々のタンクでアルコール発酵、マロラクティック発酵させ、バリック(小樽)とオーク樽で熟成させました。なめらかなタンニン、プラムのような果実味、かすかなスパイスを感じるまろやかでバランスのよい赤ワインです。

主な受賞歴

2016年ヴィーニ・ディタリア(ガンベロロッソ)/1ビッキエーレ (イタリア) 2020年版

2010年デカンター/銅賞(英国) 2012.5

2010年ワイン・スペクテーター (アメリカ) 90P

2010年ヴィーニ・ディタリア(ガンベロロッソ)/2ビッキエーリ (イタリア) 2015版

2008年エスプレッソ/2ボッティリエ (イタリア) 2010版(14/20p)

2008年ビベンダ/3グラッポリ (イタリア) 2011版

2008年ワイン・スペクテーター (アメリカ) 80p(2010.8.31)

2007年ビベンダ/3グラッポリ (イタリア) 2010版

2007年ヴィーニ・ディタリア(ガンベロロッソ)/2ビッキエーリ (イタリア) 2010版

2006年ビベンダ/3グラッポリ (イタリア) 2009版

2006年ヴィーニ・ディタリア(ガンベロロッソ)/2ビッキエーリ (イタリア) 2009版

2005年ビベンダ/3グラッポリ (イタリア) 2008版

2004年ビベンダ/3グラッポリ (イタリア) 2007版

2002年ワイン・スペクテーター (アメリカ) 81/100


コルクの種類: コルク。

  • 生産者:Avignonesi アヴィニョネージ 社 アヴィニョーネシ (avignonesi.it)
  • 地域:シチリア
  • アルコール度数: 14%
  • タイプ: 赤ワイン
  • 品種:サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー
  • 熟成: 手摘みで収穫したブドウをマセラシオン後、別々のタンクでアルコール発酵、マロラクティック発酵させ、バリック(小樽)とオーク樽で熟成
  • 飲用適温: 16-18
  • ワイナリー情報:

    14世紀にフランスからやってきたアヴィニョネージ一族を名前の由来に持つワイナリー。醸造所の歴史は古く、イタリア国内でも最古のものの一つに数えられます。1974年にファルヴォ兄弟がワイナリーとして同社を創設し、ブドウ畑の整備やブドウ品種の見直しに力を入れ、“ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ”の世界的な名声を築きました。2009年からはベルギーの法律家、ヴィルジニー・サヴェリス氏がオーナーとなり、オーガニック栽培への転換を進めてきました。2011年にすべての自社畑をビオディナミ栽培に転換。名人として知られるエノロゴ、ジャンパオロ・キエッティーニ氏がコンサルタントを務め、この土地のテロワールを最大限に表現できるブドウから造られるワインは、世界的にも高い評価を得ています。入手が非常に難しい、“オッキオ・ディ・ペルニーチェ” と呼ばれる上質なヴィンサントの造り手としても有名です。

    アヴィニョネージの歴史

    アヴィニョネージ一族の歴史は14世紀にまでさかのぼります。1309年、教皇クレメンテ5世がローマから南仏アヴィニョンに居住区を移し、 時代の変遷の後、1377年グレゴリウス11世が再びローマを教皇庁としました。その際フランスのアヴィニョンからイタリアへやってきて、イタリアに根をおろした貴族、アヴィニョネージ一族が同社の祖先になります。やがて彼らは ローマ、シエナ、そしてモンテプルチアーノへと分かれ、繁栄していきました。
    同社の醸造所は、イタリア国内でも最古のものに数えられます。 またルネッサンス時代の建築家による設計のもと、16世紀半ばに建てられた館も、 その歴史の長さを物語っています。

    ビオディナミ栽培で造られるサンジョヴェーゼ100%の ヴィーノ・ノービレ

    2007 年から経営に携わり、2009 年から唯一のオーナーとなったヴィルジニー・サヴェリス氏の意向の下、 ビオディナミがアヴィニョネージのブドウ畑に適用されることとなりました。
    初年度の2010 年はまずブド ウ畑総面積の20%に導入され、2011 年には全ブドウ畑140.5ha がビオディナミに転換されています。

    2009年からビオディナミへの転換を進め、土地のテロワールを最大限に表現できるワイン造りが行われています。
    伝統的なヴィーノ・ノービレは補助品種を加えるのが一般的ですが、アヴィニョネージ社はビオディナミ栽培でサンジョヴェーゼ100%の高品質なヴィーノ・ノービレを造っています。
    ビオディナミ栽培とは、オーストリアの人智学者ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)が提唱した自然農法の一種で、単に農薬や化学肥料を使わないだけではなく、月などさまざまな天体の動きと植物の成長との調和を重視する農業暦を用い、また、雌牛の角や水晶の粉等を用いた独特なプレパラシオンと呼ばれる特別な調合剤を使用するのが特徴です。ビオロジック農法以上に自然全体との調和が求められるこのビオディナミ農法では土地の本来の持ち味が最大限に引き出され、その土地の特性がはっきりと感じやすいワインになります。


    レビュー一覧

    2017/11/02 16:30