
調理例①)クリスマスチキンのロースト(イタリア風)
解凍後に背から開いて骨を抜き、 サルシッチャにタマネギのみじん切り、卵黄、フォアグラを混ぜ、丸鶏に詰めました。
鶏の背から開いて骨を抜きます。
サルシッチャにタマネギのみじん切り、卵黄、フォアグラを混ぜ、丸鶏に詰めます。
開いたところを縫い合わせて、160℃のオーブンで30分、そのあと190℃のオーブンで20分焼きます。
【ソース】
紫キャベツをざく切りにし、パンチェッタとソテーします。
しんなりしたら赤ワイン、りんご、ドライプラム、クローブ、シナモンを入れ煮込みます。
煮詰まってきたら、フォンドボー、塩を入れて出来上がりです。
【解凍後】

コメント)
丸鶏で900グラムというサイズなので一羽で使いやすいです。
ブラジルですが鶏臭くもなくとても柔らかい肉質なので680円ならば使い勝手が良さそうです。
※約900g、1羽680円です。
※例年、クリスマス時期に国内在庫がかなり少なくなります。ご使用予定の方は、早目のご注文をお勧めします。
ブラジル産の中抜き丸鶏です。中抜きの頭もない為、解凍後すぐに調理ができます。
※商品ラベル、ブランドは変更になる場合がございます。年末にかけて需要が高まる為、ご使用の場合は早めの注文をお願い致します。
調理例②)丸鶏のディアボラ風

丸鶏の胸側を開き、塩、ハーブ、ペペロンチーノをまぶし皮面を焼いてオーブンでじっくり火を入れる。